【終了レポート】2026-08-23 Dr.上田秀朗 実践歯内療法コース(第49回ハンズオンセミナー)
本年も好評のDR上田のENDOハンズオンを開催しました!
令和8年8月23日(日)、上田秀朗先生による歯内療法(エンド)セミナーを開催いたしました。
今回のセミナーでは、歯内療法を行う上で必要となる基礎的な知識や器具の使用方法について、実際の症例を交えながら丁寧にご教授いただきました。
特に、各器具を「どこで、どのように使用するのか」という基本的な考え方から、根管治療を安全かつ効率的に進めるためのポイントまで、分かりやすく解説していただきました。
また、根管治療において重要となるアクセスキャビティの形成については、根管口まで器具を無理なく導くための「ストレートラインアクセス」の考え方を中心に、適切な根管の開け方や形成のポイントについて、症例を通して具体的に学ぶことができました。
基礎的な知識だけでなく、実際の臨床でどのように考え、器具を選択・使用するのかを症例とともに学ぶことで、日々のエンド治療を改めて見直す貴重な機会となりました。
今後の診療に活かせる大変有意義なセミナーとなりました。上田先生、貴重なご講演をありがとうございました。
学術委員:本多 孝近
- 講師 医療法人 うえだ歯科医院 院長 上田秀朗 先生
- 日程:2026年8月23日(日)
- 場所:福岡歯科大学 2F統合型実技教育実習室
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- 〒814-0175 福岡県福岡市早良区田村2丁目15−1
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- 受講料(昼食込み):
- 福岡歯科大学同窓会2025年度会費納入者 42,000円
- 他歯科医師 52,000円
定員:先着 14名
講義
- 抜髄の留意点、根尖へのスムーズなアプローチ法
- レントゲン・CTによる診査・診断
- パーフォレーションの対応、根尖病変の治し方
- 様々な難症例への対応 他
実習
- アクセスキャビティ、根管拡大、根管形成
- 根管充填の勘所
【抄録】
歯内療法は、卒後間もない歯科医師が臨床において最初に突き当たる大きな壁となる。大臼歯の根管治療にかなりの時間を費やし、理想とかけ離れた術後に自信を喪失した先生方も多いと思う。
私は、まず歯内療法、歯周治療、補綴治療などの基礎的治療を基本に忠実に行うことが大切であると考え実践に努めてきた。もし、根管治療に不備があれば、どんなに素晴らしい補綴装置が装着されようとも、それは砂上の楼閣となってしまう。全顎的な歯科治療においては、一本の根管治療のエラーが治療計画全体に影響を及ぼすことさえある。
正確な診断力と手技を身につけ、根管治療の予後を客観的に評価することで、その成功率を1%でも上げたいと考えている。今回は歯内療法の予知性を高めるために 私が行っている臨床的なアプローチを紹介させていただきたい。
【スケジュール】
- 9:30~10:20 より安心、安全な歯内療法の考え方 (50分)
- 10:30~11:50 1番根管拡大形成・根管充填実習 (80分)
- 11:50~12:30 1番根充が終わった方から各自昼食 (40分)
- 12:30~13:00 さまざまな根管形態へのアプローチ (30分)
- 13:00~14:20 4番根管拡大形成・根管充填実習 (80分)
- 14:20~15:40 6番根管拡大形成・根管充填実習 (80分)
- 15:40~16:30 歯内療法講義・総括 (40分)
【フライヤーPDF】→PDFダウンロードはこちらから
【申込みはこちらから】→https://forms.gle/UBzZwFasFZMcfkEH7
【参考】
注:日歯生涯研修システム(Eシステム)登録に関するお知らせ
新システム移行に伴い、登録方法が変わります。会場のQRコードをご自身のスマホで読み取ります。ICカードは不可: 従来のカードによる登録は廃止されました。事前に Eシステムへログインし、パスワード変更を済ませておいてください(要・日歯会員番号9桁)。







